へら竿

へら竿について

魚釣には、浮き釣り、サビキ釣り、投げ釣り、ルアーフィッシング等色々な種類があります。
その中でも、浮き釣りに分類され、昔から人気があり釣り人に好まれているのがへら釣りです。
へら釣りは、難しい部分もたくさんありますが、覚えてしまえば、引きを楽しめ、非常におもしろい釣りです。
また、えさの種類も多数のメーカーから色々出ており、えさの組み合わせや配分によっても、釣果に差がでるところも非常に楽しめるポイントです。 
へら釣りをやる場所としては、主に管理釣り場と野釣りがあります。
管理釣り場では、定期的にへらを放流しているので、1年を通して安定して釣りを楽しむことができるため、ビギナーからベテランの方までおすすめです。

まず、へら釣りを始めようとした時に、必要になる道具がへら竿です。

へら竿は、へら釣りをやるうえで、欠かせないアイテムの1つであり最も大切な道具の1つです。

では、へら竿の特徴についてご紹介していきます。
へら竿は、長さの単位を尺としています。

また、長さの種類も多く、7尺~30尺までございます。
釣り場や釣り方によって、尺数の違う竿を使用します。

そして、素材は大きく分けて、カーボン竿や、竹竿の2種類のへら竿があります。

今現在主流となっているのが、カーボン竿になります。

竹竿と比べとても軽く、手首や腕への負担が非常に軽くなっており、競技用としても多くの方に使われております。

アイコーではへら竿を高価買取中です。とくにシマノ、ダイワ、がまかつのカーボン竿は買取強化中です。日本全国からのご依頼に対応しております。必要な場合は、買取キットもご用意しておりますのでお申し付けください。
送料・査定料は当店がすべて負担いたします。
新品、中古問いません。ぜひご来店、お問い合わせお待ちしております。

高く売るためのポイント!

  1. 付属品と一緒に売る
    へら竿の付属品には箱、保存袋、口栓、保証書などがございます。
    特に現行品などで未記入保証書付きの物は通常価格よりも高価買取いたします。

    ※へら竿の場合は中古品でも保存袋と口栓があることが前提の為、保存袋と口栓が社外品の場合や付属していない場合、減額の対象となります。
  2. 掃除をしてから売る
    同じ商品でも、状態が綺麗な方が高くお買取可能です。
    特にへら竿は握りに餌の汚れが付きやすいので、握りを綺麗にするだけでも違います。
    状態に関して※口割れや、改造箇所がある場合等、大幅な減額の対象となります。
  3. 早めに売る
    基本的に価値は、年数が経てば経つほど、下がってしまうものです。
    その為、使わないと思った時が売り時です。
    しかし、古い物でもお買取は可能です。商品によっては希少価値の付いている商品等もございますので、お気軽にご相談ください。
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